日本ハラスメント協会 事務局

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【企業 採用担当者様へ】 「就活ハラスメント防止に向けてのお願い」

 

就活ハラスメント相談窓口の設置が急務です。ただ形だけ設置するのではなく就活生が安心して相談できるように就活ハラスメント相談ホットラインは外部委託することが望ましいといえます。企業担当者が考えている以上に社内に設置された就活ハラスメント相談窓口は利用しづらいという声が続出しております。

 

【具体策】 

・就活OB訪問アプリの利用を禁止する

・OB訪問を可能にする場合は採用担当者に就活生との面談に関する情報を事前に報告してもらう。就活生の名前、面談場所、予定時間。夜遅い時間の面談は避ける。酒席、個室等での面談を禁止する。面談に関する情報を部署内で共有し複数の承認をもらってから可能にする。一人の採用担当者しか就活生との面談の事実を知らない状況を避ける。面談が終わったら報告してもらう。

・採用担当者向け就活ハラスメント防止研修を定期的に実施する

・セクハラ等の問題発言のメール、SNSメッセージはスクリーンショットで証拠、肉声は録音されている可能性があるリスクがあることを常に心得る

【大学担当者様へ】 

就活ハラスメント無料相談 利用促進のお願い

 

就活ハラスメントを防止するためには大学側が学生を守る姿勢、就活ハラスメントを繰り返す企業側に抗議していく姿勢を示すことが大切です。就活セクハラ、就活オワハラの被害に合った学生は大学に相談しても就職率ばかり気にしていてどうせわかってもらえないと悩みを抱え、結局泣き寝入りしているケースがほとんどです。大学側は学生に相談できる場所として信頼されていません。

採用選考を受ける企業側の社会人に比べて学生側は社会的にも圧倒的に弱い立場にあります。就職活動を始める前段階で就活ハラスメントから自分を守るガイドライン・知恵、知識がないと社会人に簡単にだまされてしまいます。

大学側はハラスメント被害の事実を迅速に把握し、正しく対応していく調査体制の整備が急務です。当サイトは就活中の学生がハラスメント被害を相談できる無料サイトです。各大学におかれましては就職活動中の学生に当サイトの周知・ハラスメント被害に合ったら迷わず積極的に利用しましょう!と就活ハラスメント無料相談 促進をお願いいたします。

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